Date

2026/03/27

Category

MEO対策

Title

「近くの○○」で検索しても出てこない?Googleマップ表示の仕組みと対策

「近くの○○」で検索しても出てこない?Googleマップ表示の仕組みと対策

福岡でHP制作・MEO・LLMO対策を一体提供している株式会社Fyveです。

Googleマップで上位表示されない原因は、Googleビジネスプロフィール(GBP)の未整備にあるケースがほとんどです。

MEO対策を自分で始めたいと考えている方に向けて、ローカル検索の仕組みと具体的な改善ステップをお伝えします。「近くの○○」検索は爆発的に増えている

スマートフォンの普及とともに、「近くの○○」というローカル検索は過去数年で900%以上増加しました(Google公式データ)。さらに「今すぐ営業中+近くの店」という検索は前年比400%増というデータもあります。

注目すべきは、全Google検索の46%がローカル(地域)意図を持つという点です。つまり、Googleマップに表示されないということは、見込み客の半数近くから見えていないのと同じです。

しかも、スマートフォンでローカル検索をした人の76%が24時間以内に実店舗を訪問し、28%が実際に購入に至るというデータもあります。Googleマップでの上位表示は、そのまま売上に直結する施策です。

実体験:HPを納品したのにGoogleマップが「民家」だった

私自身の経験をお話しします。以前、ある建設会社にホームページを納品したときのことです。完成したHPのデザインやSEOには自信がありました。しかし、ふとGoogleマップでその会社を検索してみると、表示された場所は「民家」のままでした。

原因は明確でした。Googleビジネスプロフィール(GBP)がまったく整備されていなかったのです。住所や電話番号は未登録、カテゴリも設定されておらず、写真も1枚もない状態。これでは、どんなに立派なHPを作っても、「近くの建設会社」で検索したユーザーには見つけてもらえません。

この経験から、私はHP制作だけでなくGBPの設定を一から整備し、MEO対策とセットで提供するようになりました。HPとGoogleマップは別物ではなく、一体で考えるべきだと痛感した出来事です。

Googleマップの表示順位はどう決まるのか?(Google公式の3要素)

Google公式ヘルプ「ローカル検索結果のランキングを改善する方法」によると、ローカル検索の掲載順位は3つの要素の組み合わせで決まります。

Googleローカル検索 順位決定の3要素(関連性・距離・知名度)

1. 関連性(Relevance)

検索キーワードとビジネス情報の一致度です。GBPに登録したビジネスカテゴリ・サービス内容・説明文が、ユーザーの検索語句とどれだけマッチするかが評価されます。「整骨院」と検索しているのに、カテゴリが「その他」では関連性スコアが低くなります。

2. 距離(Distance)

検索ユーザーの現在地からビジネスまでの物理的な距離です。これは自分ではコントロールできませんが、正確な住所の登録が前提条件になります。住所が未登録・不正確だと、距離の計算自体ができず不利になります。

3. 知名度(Prominence)

オンライン・オフライン両方での認知度です。具体的には口コミの数と評価、Web上での言及(被リンク・サイテーション)、Webサイトの権威性が影響します。口コミが0件のビジネスより、30件で星4.5のビジネスの方が上位に表示されやすいのはこのためです。

MEO対策を自分でやる:5つの基本ステップ

MEO対策は、基本的な部分であれば自分で実施できます。以下の5ステップを順番に進めてください。

ステップ1:GBPのオーナー確認を完了する

まだGBPを登録していない場合は、Googleビジネスプロフィールから登録し、オーナー確認(ハガキ・電話・メール等)を完了させてください。これがすべての起点です。

ステップ2:基本情報を正確かつ詳細に入力する

以下の項目を漏れなく入力します。

  • ビジネス名:正式名称(キーワード詰め込みはペナルティ対象)
  • 住所:番地・建物名まで正確に
  • 電話番号:地域の番号が望ましい
  • 営業時間:祝日・臨時休業も反映
  • カテゴリ:メインカテゴリ+サブカテゴリを適切に設定
  • ビジネスの説明:750文字以内でサービス内容を具体的に記載

ステップ3:写真を定期的に追加する

外観・内装・スタッフ・サービスの様子など、最低10枚以上の写真を登録しましょう。Googleの公式データでは、写真が多いビジネスは、そうでないビジネスと比べてルート検索が42%多く、Webサイトへのクリックが35%多いとされています。月に1回は新しい写真を追加するのが理想です。

ステップ4:口コミを増やし、すべてに返信する

口コミは知名度スコアに直結します。来店されたお客様に自然な形でレビューをお願いし、ポジティブ・ネガティブを問わずすべての口コミに返信してください。Google公式も「口コミに返信することで、ビジネスへの信頼が高まる」と明言しています。

ステップ5:投稿機能で最新情報を発信する

GBPの「投稿」機能を使って、キャンペーン・イベント・新サービスなどの情報を定期的に発信しましょう。週1回程度の更新が目安です。投稿は関連性スコアの向上に寄与し、ユーザーへの訴求力も高まります。

自分でやるMEO対策の限界と、プロに任せるべきライン

上記の基本ステップは自分で実行可能ですが、以下のような課題が出てきた場合は、専門家への相談をおすすめします。

  • 競合が多いエリアで3位以内に入れない
  • 口コミ対策やネガティブレビューへの対応に時間が取れない
  • GBPだけでなくHP・SEO・AI検索(LLMO)との連携が必要
  • Googleのアルゴリズム変更への継続的な対応が難しい

私自身、ASP上位0.2%のSEO実績を持ち、HP制作・MEO対策・LLMO対策を一体で提供しています。先ほどの建設会社の事例のように、HPだけ・MEOだけでは成果が出にくいケースが多いのが実情です。「検索される→見つかる→選ばれる」の流れを一気通貫で設計することが、最も費用対効果の高い集客方法だと考えています。

まとめ:Googleマップ対策は「やるかやらないか」で差がつく

ローカル検索の利用は増え続けており、Googleマップに表示されないことは大きな機会損失です。GBPの基本設定は無料で今すぐ始められます。まずは本記事の5ステップを実行し、自社のGBPを整えてみてください。

「自分でやってみたけど順位が上がらない」「もっと本格的に取り組みたい」という方は、お気軽にご相談ください。HP制作からMEO・LLMO対策まで、ワンストップでご支援します。


LLMO・MEO対策サービスの詳細はこちら

MEO対策・Googleマップ集客

Googleマップで
御社は表示されていますか?

Googleビジネスプロフィールの最適化から口コミ獲得まで。地域検索で上位表示を実現します。

  • 地域名+業種で上位表示
  • 口コミ獲得の仕組みづくり
  • HP制作とセットで効果最大化
MEO対策・Googleマップ集客
AI SEARCH OPTIMIZATION
LLMOCHECKERSCORE

AIに聞かれて、出てこない店は
存在しないのと同じ!

ChatGPTにおすすめを聞いたとき、
あなたの店舗は表示されていますか?

無料でスコアを診断する
LLMO Checker スコア画面
AISEARCH
FREE

Company

株式会社Fyve

Address

〒810-0001

福岡県福岡市中央区天神4丁目6-28

天神ファーストビル7階

Tel

080-1460-2728

Email

info@fyve.co.jp