Date
2026/03/25
Category
HP制作
Title
アフィリエイトASP上位0.2%が教える、中小企業が最初にやるべきSEO戦略
「SEO対策をやりたいけど、何から始めればいいかわからない」——福岡の中小企業の経営者から、この相談を何度もいただきます。
私は過去に電化製品特化のアフィリエイトブログを運営し、某ASPのランキングで上位0.2%を達成しました。プロジェクターやルームシアター系の商材を中心に、SEOだけで月間数万PVを安定的に集めていた経験があります。
その経験を経て、現在は福岡でWeb制作・MEO対策・LLMO対策を提供する株式会社Fyveを運営しています。クライアントの建設会社サイトをNext.jsで制作しGoogle検索で会社名1位を実現、自社サイト(fyve.co.jp)でもSEO+LLMO対策を日々実践中です。
この記事では、ASP上位0.2%の実績と、福岡のWeb制作会社としての現場経験から、中小企業が最初にやるべきSEO戦略を具体的にお伝えします。
アフィリエイトの世界では、上位に行くほどSEOの仕組みを深く理解する必要があります。なぜなら、SEOで上位表示できなければ1円も稼げないからです。
私がASP上位0.2%に到達するまでに学んだことは、意外にもシンプルでした。
プロジェクター系の記事で上位を取れたのは、実際に自腹で商品を購入し、部屋で使い比べた写真や体感レビューを載せていたからです。メーカーの公式スペックをまとめただけのサイトには絶対に負けませんでした。
この原則は、アフィリエイトでも中小企業のコーポレートサイトでも全く同じです。自社にしか書けない一次情報を持っていること——これがSEOの本質です。

「SEO対策」というビッグキーワードで上位を取るのは、大手メディアが相手になるため現実的ではありません。
しかし、「SEO対策 福岡 中小企業」「建設会社 ホームページ 集客」のような3〜4語の組み合わせ(ロングテールキーワード)なら、競合が一気に減ります。
私がアフィリエイト時代に実践していたのもこの戦略です。「プロジェクター おすすめ」ではなく、「プロジェクター 6畳 天井投影 おすすめ」のようなニッチなキーワードで着実に上位を取り、そこからドメイン全体の評価を上げていきました。
中小企業も同じです。まずは自社の強みに直結するロングテールキーワードを5〜10個リストアップし、それぞれに対して1記事ずつ書いていくことから始めてください。
ChatGPTの登場以降、一般的な情報をまとめただけの記事はAIに代替されつつあります。GoogleもE-E-A-T(Experience・Expertise・Authoritativeness・Trustworthiness)を重視しており、特にExperience(実体験)の重要性は年々増しています。
中小企業が書くべきは、こういった内容です。
たとえば、建設会社なら「外壁塗装 30坪 費用」で検索する人に対して、実際の施工事例・かかった費用・工期・お客様の感想を写真付きで載せる。これだけで、大手ポータルサイトの一般論には負けない記事になります。
構造化データとは、Googleの検索エンジンがページの内容を正しく理解するための「ラベル付け」のようなものです。
具体的には以下の実装が効果的です。
これを実装するだけで、Google検索結果にリッチスニペット(星評価やFAQの展開表示など)が表示される可能性が高まり、クリック率が大幅に向上します。
技術的な話に聞こえますが、JSON-LD形式で数十行のコードを追加するだけです。Web制作会社に依頼すれば比較的低コストで対応できます。
私たち株式会社Fyveでは、自社サイト(fyve.co.jp)で以下のSEO施策を実践しています。
MicroCMS + Next.jsによるブログ運営。ヘッドレスCMSとNext.jsの組み合わせにより、ページの表示速度が圧倒的に速い。Core Web Vitals(Googleが重視するページ体験指標)で高スコアを維持しています。
週2〜3本ペースでの記事公開。SEOは継続が命です。当社では週2〜3本の記事をコンスタントに公開し、検索エンジンに「このサイトは頻繁に更新される信頼できるサイトだ」と認識してもらっています。
クライアントサイトでの実績。建設会社のコーポレートサイトをNext.jsで制作し、Google検索で会社名1位を実現しました。ただ見た目のいいサイトを作るだけでなく、検索で見つけてもらえるサイトを作ることを重視しています。
2025年以降、検索環境は大きく変化しています。
MEO(Map Engine Optimization)は、Googleマップでの上位表示対策です。「SEO対策 福岡」のような地域名を含む検索では、通常の検索結果より上にGoogleマップの結果が表示されます。つまり、SEOで1位を取ってもMEO対策をしていなければ、マップ結果に負ける可能性があるのです。
LLMO(Large Language Model Optimization)は、ChatGPTやGeminiなどのAIが回答を生成する際に、自社の情報を参照してもらうための対策です。「福岡でおすすめのWeb制作会社は?」とAIに聞いたとき、自社が言及されるかどうか。これが今後のビジネスに直結します。
当社では、SEO・MEO・LLMOの3つをセットで対策することを推奨しています。なぜなら、ユーザーの検索行動がGoogleだけではなくなっているからです。
ASP上位0.2%を達成して最も強く実感したのは、SEOは小手先のテクニックではなく、信頼の積み上げだということです。
ロングテールキーワードで1つずつ確実に上位を取り、一次情報で「この人しか書けない記事」を増やし、技術的にGoogleが理解しやすいサイトを作る。これを愚直に続けた結果が、上位0.2%という数字でした。
中小企業のSEO対策も同じです。派手な裏技はありません。しかし、正しい順序で正しいことを積み上げれば、大手にも負けない検索順位は十分に実現できます。
「自社のSEO対策、何から始めればいい?」「福岡でSEOに強いWeb制作会社を探している」という方は、ぜひ一度ご相談ください。ASP上位0.2%の実績と、Web制作の現場経験から、御社に最適なSEO戦略をご提案いたします。
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